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連絡ツールの枠を越え、directを活用したチャットボットハッカソンに発展

2017年6月10日~11日、directをご利用いただいている専修大学ネットワーク情報学部にて、direct上で動作するチャットボットのハッカソンが開催されました。 今回はその様子をご紹介します。

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さまざまな学生が集まり、協力してオリジナルチャットボットを制作

今回のハッカソンには、プログラミング未経験の学生を含む約20名が参加。5つのチームに分かれて期間中にオリジナルのチャットボットを制作します。

まずはL is Bのエンジニアがチャットボットの解説をおこない、その後チームごとにメンバー内でアイディアを出し合いながら、開発環境(daab SDK)を使用してチャットボット開発にチャレンジします。

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24時間という限られた時間の中で自分の生活を快適にするソリューションを自らの手で生み出す体験をする、とても有意義なイベントとなったようです。

【メンバーのスケジュールを管理するボット】
多人数でのスケジュール共有の手間を省きます

【応援したり遊び相手になってくれるボット】
忙しい学生生活の中で疲れた心を癒します

【近くにいる学生を検知して教えてくれるボット】
Raspberry Piを使ったIoT技術で学生同士のコミュニケーションをサポートします

【授業で出されている課題を自動通知(リマインド)するボット】
通知により適切な課題管理を支援します

【タスク管理と休講情報を教えてくれるボット】
日々の学校行事や授業情報確認の手間を解消します

学生生活で役立つ機能が出揃っていますね。

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学生の皆様からの声

今回のハッカソンに参加した学生の皆様からいただいたコメントをご紹介します。

「botを作る事自体初めての経験でしたが、最終的には成果物を作れてホッとしています。」
「24時間という制約の中で利用者の楽しさや問題解決を考えることは大変でしたが、プログラマーもデザイナーも持つべき思考力だと思うので、貴重な経験になりました。」
「全員で何かを作り、それが評価されるというのは素直に嬉しいことだと思います。」
「普段の大学生活では学べないようなことを多く学べました。」
「実際の開発現場での話を伺うことができたのもよかったです。」
「今回のように身近で、気軽に参加でき、みんなが楽しめる、そういったイベントがもっと増えることを願います。」

好評をいただけたようで、私達も嬉しく思います。

専修大学ネットワーク情報学部の飯田教授よりコメントをいただきました。

今回のハッカソンでは、direct上で動くチャットボットを学生達自ら開発しました。
学生達は、卒業後さまざまな企業に就職します。他の学部に比べると「情報システム」に関わる企業の比率は圧倒的に多いです。しかし本学部は工学部とは違い特定の分野と結びついている訳ではないので、活躍する場面は多く、どんな企業に就職しても不思議ではありません。学生達には様々な場面で情報を自ら工夫して活用できる人材に育って欲しいと思っています。
今回のハッカソンで実証されたように、学生達には自分達の環境に適合するものを自分達の力で作る能力が備わっています。directはその力を学び鍛える基盤になると思っています。

※大学という場所で、ビジネスチャットであるdirectがどのように利用されているのかについて、専修大学ネットワーク情報学部の飯田教授にインタビューをおこないました。詳細はこちらのページをご覧ください。